歌を歌う仕事は歌手だけじゃない!代表的な仕事8つとなり方解説

「歌を歌う仕事って何?」
「歌を歌って生計を立てるには、何をしたら良いの?」

実は歌手以外にも歌を歌う仕事はたくさんあり、なり方の選択肢も豊富です。

この記事では、歌を歌う仕事8つとその職業につく方法を4つ紹介しています。

最後まで読めば、あなたが将来歌を生かして生きていく道が見つかるでしょう!

1.歌を歌う仕事は歌手だけじゃない!歌で生きていける職業

歌を歌う仕事といえば歌手ですが、実はそれ以外にも歌を仕事にする方法があります。

  1. 歌手・声楽家
  2. ミュージカル俳優
  3. 声優
  4. 仮歌シンガー
  5. バックシンガー
  6. VTuber
  7. 歌い手
  8. ボイストレーナー

1つずつ職業の概要や仕事内容について解説します。

(1)歌手・声楽家

歌を歌う仕事といえば歌手や声楽家です。

歌手は歌謡曲など様々なジャンルの歌を歌ってリリースする仕事、声楽家はコンサートやオペラなどで歌を歌う仕事。

声楽家は幼い頃から声楽のレッスンへ通ったりして、音楽の素養を磨いている人が多い仕事です。

反面歌手は事務所の歌手オーディションを経由したり、個人的に歌をインターネット上にアップして活動している人もいます。

(2)ミュージカル俳優

ミュージカル俳優も、歌を歌う仕事です。

仕事内容は歌だけではなく、演技やダンスも含まれます。

ミュージカルは台本における歌のパートも長いため、歌が好きな人やミュージカル自体が好きな人にぴったりの仕事です。

(3)声優


声優はアニメーションや映画の吹き替えなどを担当する仕事です。

最近はアニメーションのキャラクターソングを出したり、人気声優が歌手デビューして楽曲を発売するケースもあります。

歌が歌えないと歌手になれないわけではありませんが、声優で歌が上手い人はキャラクターソングの収録依頼や楽曲制作の仕事も受けられるでしょう。

(4)仮歌シンガー


仮歌シンガーとは、作曲家と作詞家によって作られた楽曲を仮で歌い、アーティストに曲のイメージを伝える仕事です。

原曲を誰よりも先に歌える特権があり、楽曲制作に関われるやりがいのある仕事。

仮歌シンガーはアルバイトの募集も多く行われているので、気軽に就ける歌を歌う仕事としてもおすすめです。

仮歌バイトについては以下の記事でまとめています。

仮歌とは?仮歌バイトを始める方法やSNSを通じて仮歌の仕事をもらう方法

2022.05.05

(5)バックシンガー


バックシンガーとは、アーティストの後ろでコーラスを歌う役割です。

高い歌唱力と協調性が求められる仕事で、アーティストに認められればツアーに同行したり、レコーディングに毎回呼ばれる有名なバックシンガーになれます。

様々な楽曲を歌いこなす必要があるので、歌唱スキルの他に幅広い歌のジャンルを歌いこなす応用力も必要な仕事です。

(6)VTuber


VTuberとは、2D・3Dのキャラクターを動かしてYouTubeなどの動画媒体で配信や動画投稿をする配信業の1つです。

キャラクターを動かしてファンと交流するほか、歌が得意なVTuberは歌ってみた動画の投稿や、生配信での生歌を披露しています。

VTuberは顔出しなしで歌を仕事にできるので、身バレしたくない方や容姿に自信がない方にもおすすめの職業です。

興味がある方は、VTuberの概要やなり方を説明した記事もあわせてお読みください。

VTuberのなり方は?VTuber配信の簡単な始め方とVTuberデビューする方法を解説

2022.07.02

(7)歌い手


歌い手とは、動画投稿サイトやSNSに「歌ってみた」動画などを投稿している人です。

主に人の曲をカバーした動画を投稿します。

「Ado」さんは元は歌い手活動から歌唱力の高さが評価され、今は世界的に有名な歌手となりました。

個人で活動できるうえ、顔出しなども必要なく歌を仕事にできる方法です。

歌い手と歌手の違いは、こちらの記事でまとめています。

歌い手と歌手の違いとは?歌で生計を立てるならどちらを目指すべきなのか

2022.05.29

(8)ボイストレーナー


歌を歌う仕事の1つとして、ボイストレーナーの道もあります。

常に歌を歌っているわけではありませんが、生徒の歌唱力が上がるように指導するのが仕事です。

生徒にお手本を示す時に歌を歌うなど、歌唱力を発揮するチャンスは大いにある仕事といえます。

2.歌を歌う仕事に就く方法

歌を歌う仕事に就く方法はいくつかあります。

  1. レコード会社と契約して歌手になる
  2. 劇団や声優事務所に所属する
  3. 個人で歌手として活動する
  4. 音楽学校や教室の講師になる

レコード会社との契約は必須ではなく、個人で今から歌を仕事にすることも可能。

1つずつ説明するので、どうやって歌を仕事にするか考えてみましょう。

(1)レコード会社と契約して歌手になる

レコード会社と契約してデビューできれば、歌手として働けます。

デモテープを送って事務所に才能を認めてもらったり、オーディションに参加して芸能事務所に所属することが条件です。

歌手になる方法については、以下の記事で詳しく説明しているので参考にしましょう。

歌手オーディションの流れは?合格する人の特徴・今受けられる歌手オーディション

2022.12.07

(2)劇団や声優事務所に所属する

声優やミュージカル俳優になりたい場合は、劇団や声優事務所へ入るのが一般的です。

オーディションを受けて劇団や声優事務所へ所属し、舞台に立ったり声優の仕事を受注します。

ミュージカル俳優になれば毎日のように歌を歌って仕事ができますし、声優の場合は人気が出ればCDのリリース依頼が来るでしょう。

声優オーディションについては、以下の記事で解説しています。

未経験OK!声優の一般公募オーディション3選と準備すべきもの

2023.07.27

(3)個人で歌手として活動する

歌い手や歌手、VTuberなどは個人でも活動を始められます。

最近はSNSも発達しているので、芸能事務所や劇団などに必ず所属する必要はありません。

有名な「Ado」さんやボカロPから歌手となった「米津玄師」さんも、元々は個人で活躍して人気を博し、芸能事務所やレコード会社と契約しました。

個人で歌い手として活動する方法は以下の記事でまとめているので、参考にしてください。

歌い手になるには?歌い手になるための方法と人気を高める2つの手段

2022.04.16

(4)音楽学校や教室の講師になる

ボイストレーナーなどになりたい方は、音楽学校や教室の講師になりましょう。

音楽学校や教室の求人募集に応募して、合格すれば晴れて講師として活動できます。

基本的に収入は受け持つコマ数による歩合制ですが、人気講師になればかなりの収入を得られる人も。

ボイストレーナーになる方法は、以下の記事でまとめているので参考にしてください。

ボイストレーナーになるには?仕事内容やキャリアパス・働き方を解説

2022.09.20

まとめ

歌を歌う仕事はたくさんあり、あなたの得意なジャンルに応じて職業を選べます。

人前で歌いたいなら歌手や歌い手、人に教えたいなら講師などあなたがなりたい将来像を考えて仕事を考えましょう。

歌を仕事にするのは難しいと思われがちですが、個人で活動して活躍している歌手も多いです。

歌を歌う仕事を今日から始めて憧れの職業に就きましょう!

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