トラックメイカーの始め方!機材やおすすめ教本・トラックメイク上達のコツ

「トラックメイカーの始め方は?」
「トラックメイクを始めるステップがわからない」

トラックメイカーを始めるには、機材を揃えるだけではなく、音楽理論も身につけなければなりません。

しかしどんな機材を買ったら良いか、わからなければ何もできませんよね。

この記事では、トラックメイカーの始め方を手順ごとに解説し、トラックメイクが上達するコツも解説します。

最後まで読めば、トラックメイカーの始め方がわかり、すぐにトラックメイクを始められるでしょう!

1.そもそもトラックメイカーとは?

トラックメイカーとは、インストルメンタルトラックを作る人です。

楽曲からボーカル音源を取り除き、演奏のみの状態の楽曲を制作します。

その他制作したトラックを元にメロディをつけ、編曲まで行う作曲家の役割を兼任するトラックメイカーもいます。

トラックメイカーの仕事内容については、以下の記事で詳しく解説しているので、併せて読んでみてください。

トラックメイカーの仕事とは?キャリアパス・トラックメイクの適性を解説

2022.10.09

2.トラックメイカーの始め方

トラックメイカーの始め方を詳しく解説します。

  1. 機材を揃える
  2. トラックメイクの教本で音楽理論を学ぶ
  3. 見よう見まねでトラックを作ってみる
  4. 有名トラックメイカーのテクニックを真似する
  5. オリジナルのトラックを作成する

トラックメイクを始めるには、まずは機材が必要です。

独学でも覚えられるため、トラックメイクを今から始めてみましょう。

トラックメイクの始め方を、1つずつ説明します。

(1)機材を揃える

トラックメイカーを始めるには、まず機材を揃えましょう。

トラックメイクを始めるには、以下のような機材が必要です。

トラックメイカーに必須の機材
  • PC
  • DAW
  • ヘッドホン(スピーカー)
  • MIDIキーボード
  • オーディオインターフェイス

トラックメイクには以上の機材が必須です。

スマホでビートメイクする方もいますが、本格的にトラックメイクしたいのであれば、PCを買いましょう。

トラックメイカーを始める方向けに、機材をまとめた記事も参考にしてください。

トラックメイカーに必須の機材5選!予算を抑えてトラックメイクを始める方法

2022.10.15

(2)トラックメイクの教本で音楽理論を学ぶ

機材を揃えたら、早速トラックメイクの教本を買って音楽理論を学びましょう。

トラックを作ってみても良いですが、まだ右も左も分からない状態では、トラックメイクできません。

まずは音楽の基本を身につけるために、教本を買いましょう。

おすすめの本は「トラックメイキングの基本スキル 」です。

トラックメイクの基本から応用編まで、さまざまなビートの作り方を学べます。

(3)見よう見まねでトラックを作ってみる

トラックメイキングの基本を学んだから、まずはトラックを作ってみましょう。

教本で覚えたテクニックを使い、トラックを作ってみてください。

最初のうちは、納得できるトラックが作れないかもしれません。

試行錯誤して何個もトラックを作るうちに、トラックメイキングの感覚がわかってくるはずです。

(4)有名トラックメイカーのテクニックを真似する

トラックメイキングの技術を上げるために、有名トラックメイカーのテクニックを真似てみましょう。

トラックメイカーたちの楽曲は、聞くだけで「この人が作った」とわかる個性があります。

初心者のうちはオリジナルテクニックを作ることはできませんが、真似して理論を学ぶことはできるはずです。

有名トラックメイカーの楽曲を聴き込んで、真似ることで自分なりのトラックメイクが見えてくるでしょう。

世界で活躍するトラックメイカーは、この記事で紹介しています。

【国内外】2022年最新!有名なトラックメイカー厳選10選

2022.10.13

(5)オリジナルのトラックを作成する

トラックメイクに慣れてきたら、オリジナルのトラックを作りましょう。

自分だけのオリジナルトラックを作り、誰かに聞いてもらってください。

感想を聞いて、改善点を教えてもらってやり直すだけで、トラックメイクがグッと上手くなります。

周囲にトラックメイクに理解がある人がいない場合は、SNSやYouTubeで発信するのも良いでしょう。

3.トラックメイク初心者が早く上達するコツ

トラックメイカーの始め方を学んだら、いち早く上手くなりたいですよね。

  1. SNSでトラックを公開して感想を求める
  2. たくさんのトラックを作る
  3. 基本を学んでから応用に入る

トラックメイクがうまくなるには、以上の3つのコツを実践しましょう。

1つずつ説明します。

(1)SNSでトラックを公開して感想を求める

トラックメイカーとして腕を上げるには、SNSでトラックを公開して、たくさんの人から感想をもらいましょう。

トラックは自分で満足していても、意味がありません。

リスナーの心を打つかどうかは、人に聞いてもらわないとわからないためです。

SNSでトラックを発信し、ファンから感想を貰えば、思わぬ改善点や自分のクセが見えてきます。

とにかくトラックをたくさん作り、人に聞いてもらって改善するステップを繰り返しましょう。

(2)たくさんのトラックを作る

トラックメイキングが上達するには、たくさんのトラックを作りましょう。

最初は1つのトラックを作るのに時間がかかりますが、徐々に慣れてきてスピーディに作れるようになります。

例として、日本を代表するトラックメイカーのKREVA(クレヴァ)さんは、わずか20分でトラックメイク、ラップまで披露しています。

トラックを量産し、さまざまなビートに挑戦してみてください。

理論だけではわからない、自分で実践してみて初めて理解できる音楽理論があります。

トラックを量産することで、学んだ理論をアウトプットして新しいビートを生み出せるようになるでしょう。

(3)基本を学んでから応用に入る

トラックメイクがうまくなるためには、まず基本をしっかり身につけてください。

トラックメイカー初心者にありがちな失敗が、音楽理論を飛ばしてトラックを量産してしまうことです。

型破りなトラックメイクで成功する人は、本当に天性の才能がある一部の人だけ。

初心者は、今までにないトラックを作ろうとしてしまい、基礎を忘れて失敗して消えていくことが多いです。

そのため、まずは教本で基礎や音楽理論を学び、地道にトラックを作りましょう。

ベーシックなテクニックを用いたトラックで自信をつけてから、応用したビートを作るようにしてください。

それまでは、有名なトラックメイカーの真似をしたり、教本を見ながらトラックを作ってみましょう。

まとめ

トラックメイカーの始め方は、機材を買うことから始まります。

機材を揃えたら音楽理論を学び、あとは多数のトラックを作っていきましょう。

基本に基づいたトラックを作っていくうちに、自分なりのビートが見つかるはずです。

記事を参考にして、トラックメイクを始めましょう!

スカウトを受けたい方へ

関連記事