個人勢のVTuberは事務所勢に勝てない?個人VTuberが伸びる方法・人気VTuberを紹介

「個人勢VTuberは事務所勢には敵わないよね?」
「個人でVTuber配信をしても、人気は出ないかなあ」

確かにVTuber人気ランキング上位は事務所勢が占めており、個人勢が入る隙はないように見えます。

しかし戦い方次第で、個人勢でも事務所勢に負けない人気VTuberになれるんです。

今回は個人勢のVTuberが伸びづらい理由と人気を獲得する方法、さらに人気の個人勢VTuberを3名紹介します。

最後まで読めば個人勢VTuberとしてどう戦っていくかがはっきり分かるでしょう!

1.個人勢のVTuberが伸びづらい理由

個人勢のVTuberは事務所勢と比べて、登録者数やSNSフォローが伸びづらい傾向にあります。

  1. アバター・配信クオリティが低い
  2. SNSなどの宣伝活動に限界がある
  3. 視聴者ニーズを汲み取れていない

同じVTuberなのにどうしてこのような差が出てしまうのか、理由を知っておきましょう。

(1)アバター・配信クオリティが低い

個人勢のVTuberは資金力がなく、事務所勢ほど凝ったアバター・配信機材を揃えられません。

そのためどうしても事務所勢よりアバターのクオリティが下がり、配信の質も低く見えてしまいます。

VTuberのファンたちは事務所のファンというわけではありませんが、画質のクオリティにこだわる人が多いです。

そのためアバターや配信の背景などの画質の低さが気になり、質の低いVTuberを視聴する人は少なくなります。

(2)SNSなどの宣伝活動に限界がある

事務所勢のVTuberは既に多くのフォロワーを獲得している自社SNS、メディアなどを通じて宣伝活動ができます。

しかし、個人勢のVTuberは余程のコネでもない限りは、宣伝活動に限界があるもの。

個人のSNSを開設してコツコツ活動しても、フォロワーの伸びは事務所勢にはかなわないでしょう。

VTuberとして人気を活動するためにSNSは欠かせませんが、個人では限界がある点も個人勢が伸びづらいと言われる理由の1つです。

(3)視聴者ニーズを汲み取れていない

個人勢のVTuberはデータ分析が出来ておらず、視聴者が見たい配信が出来ていない可能性もあります。

事務所勢は事務所が所有している膨大なデータを分析した上で、事務所スタッフからアドバイスやマネジメントが受けられますよね。

しかし、個人で活動しているVTuberはほとんどが初心者であり、試行錯誤して視聴者が好む配信や動画のパターンを掴まなければなりません。

登録者が伸びないためモチベーションが保ちづらく、努力し続けられるVTuber自体が少ないです。

周囲にアドバイスを受けられる人もおらず、個人VTuber同士のつながりもないため、視聴者ニーズを汲み取った配信ができないことも個人勢VTuberが伸びづらい原因となっています。

2.個人勢VTuberが企業VTuberに負けないくらい伸びる方法

個人勢VTuberが企業VTuberに負けないくらい伸びる方法を紹介します。

  1. 本格的な機材を揃える
  2. トーク力を磨く
  3. 視聴者ニーズに沿ったコンテンツ
  4. 個人勢VTuber同士のコラボ
  5. SNSの活用
  6. 海外向けの配信

VTuberとして有名になりたいなら、企業勢VTuberの模倣をするのが一番です。

もちろんオリジナリティは非常ですが、始めたばかりの方はオリジナリティを出すよりもマネから始めてみましょう。

具体的に事務所勢VTuberの何を真似れば良いか開設します。

(1)本格的な機材を揃える

個人勢VTuberとして活躍したいなら、まずは機材を揃えましょう。

事務所勢と個人勢の差がつくのは、配信クオリティであり、その差は機材の良し悪しで分かれます。

個人勢は資金力がないため、手元のスマホを使って配信を始めているパターンが多く、視聴者から見ればクオリティの低い配信に見えるからです。

可能な限り良い機材を揃え、配信の見栄えを良くしましょう。

具体的にどのような機材を使用すればよいか、個人勢でも手が届く範囲の機材をまとめた記事がありますので、こちらも併せて参考にしてください。

VTuberになるために必要な機材5選!ほぼ無料でVTuberになる方法も解説

2022.07.16

(2)トーク力を磨く

事務所勢VTuberは多少トーク力が低くても、コラボ配信などで人気を集められます。

事務所の宣伝力とコネクションを利用できるためです。

しかし個人勢にはコネクションも宣伝力も不足しているため、個人のスキルが人気の大きな要因となります。

個人勢VTuberとして活躍したいなら、自身のキャラクターにあったトークを磨きましょう。

特に視聴者のコメントへの返しがうまいVTuberは伸びやすいため、コメント返しがうまいVTuberをお手本にしてみてください。

VTuberに限らず人気配信者を参考にすると、どのようなコメント返しが視聴者ウケするかの参考になります。

人気VTuberの中からお手本になる配信者を見つけたい方は、以下の記事も読んでみてください。

【2022年7月最新】今人気なVTuberランキングTOP10

2022.07.06

(3)視聴者ニーズに沿ったコンテンツ

VTuberとして人気を得るには、視聴者が見たいものを提供するのが一番です。

視聴者ニーズに沿ったコンテンツを作り、配信していきましょう。

現時点でVTuberの配信内容としては以下のコンテンツが多いです。

VTuber視聴者に人気のコンテンツ
  • 歌ってみた
  • ゲーム実況
  • 雑談
  • 商品紹介
  • ダンス

これらのコンテンツは人気があり、実践している配信者も多いジャンルです。

そのほか最近はバーチャルキャンプをしてみたり、オリジナリティのあるコンテンツを持ったVTuberも伸びています。

まずは人気コンテンツを真似て、そこから自身独自のコンテンツを考えて発信してみましょう。

(4)個人勢VTuber同士のコラボ

個人勢VTuber同士でコラボをしてみるのもおすすめです。

人気の個人勢VTuberに連絡し、コラボ依頼をしてみましょう。

いわゆる”売名”という手段ですが、人気が出ているVTuberは売名を経て知名度を得ています。

一気にフォロワー・登録数を稼げるため、ある程度知名度を得たら人気の個人勢VTuberへコラボ申請してみましょう。

(5)SNSの活用

個人勢VTuberとして活躍したいなら、SNSの活用は不可欠です。

特にVTuberはTwitterを活用している人が多いため、アカウントは必ず開設しましょう。

Twitterの更新内容が面白ければ、多くのファンを獲得し、SNSから自身のYouTubeチャンネルへ誘導できます。

毎日定時に更新する、画像を使ってタイムライン上の占拠率を上げるなど工夫してSNSを活用しましょう。

(6)海外向けの配信

個人勢VTuberとして人気を伸ばすなら、日本国内だけに視野を狭めないようにしましょう。

日本の人口は1億人強ですが、世界中には23億人以上のYouTube利用者がいます。

個人勢でも海外のファンを取り込めれば100万人登録を目指せますし、幅広く活動できるでしょう。

語学力が必要となりますが、多少英語が下手でも一生懸命話していればウケる可能性もあります。

海外向けの配信を意識し、日本向けではなく海外向けにVTuber配信するのもおすすめです。

3.個人でも成功しているVTuber

個人で成功しているVTuberを3人紹介します。

  1. 乙女 おと
  2. しぐれうい
  3. ガッチマンV

既に個人で活動、活躍している配信者なのでお手本になる部分も多いはずです。

この3名の中からお手本になる個人勢VTuberを探してみてくださいね。

(1)乙女 おと

「乙女 おと」さんは、個人勢ながら年商3,000万円越えのVTuberとして話題になりました。

配信内容は歌ってみた、オリジナル楽曲動画、ゲーム実況です。

過去に「にじさんじ」の採用が決まっていたもののそれを蹴り、個人VTuberとして活動して有名になりました。

可愛らしいアバターとオリジナル楽曲のキャッチーな雰囲気が受けています。

収益の内訳は配信のスーパーチャットやグッズ販売、YouTubeのみならず中国プラットフォーム『billbill」なども活用するなど、個人勢ならではの闘い方が参考になるVTuberです。

(2)しぐれうい

「しぐれ うい」さんは、イラストレーターをしながらVTuberとして活躍する登録者75万人のVTuberです。

配信内容は歌ってみたをはじめとして、得意なイラストをまとめたコンテンツも配信しています。

視聴者参加型の配信をよくしており、コメントにものりよく返してくれるキャラクターが人気です。

(3)ガッチマンV

「ガッチマンV」さんは、ゲーム実況者「ガッチマン」さんが開設したVTuberチャンネルです。

ゲーム配信を主に活動しており、男性ながら登録者48万人以上と非常に人気。

ゲーム実況以外にもダンスや歌ってみたなどにも挑戦し、着々と登録者を伸ばしています。

まとめ

個人勢のVTuberは戦い方によって、事務所勢VTuberに勝てます。

もちろん資金力や宣伝力ではかないませんが、自由度が高く自分の好きなコンテンツを突き詰められるのが個人勢VTuberの魅力。

人気を得るにはコンテンツの内容や質、SNSの配信など努力する点も多いですが、年商数千万円超えの個人勢VTuberも生まれているので、ぜひお手本にしてみてください!

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