路上ライブにアンプは必要?アンプの必要性と4種のおすすめ機種

「路上ライブを行う場合、アンプは必要?」
「路上ライブに使えるアンプはどんなもの?」

このように悩んでいませんか?

路上ライブで多くの人に演奏を届けるためにアンプは必ず必要となる機材ですが、快適に使用するためには路上ライブに適した機種を選定することが重要です。

今回の記事では、路上ライブにおけるアンプの必要性を解説するとともに、路上ライブで使用できるアンプの種類3種と、それぞれのタイプ別おすすめ機種について紹介していきます。

この記事を読んで自分に適したアンプを見つけ、ぜひ路上ライブに使用してみてください!

1.路上ライブにおけるアンプの必要性

路上ライブにおいて、多くの人に自分の歌をしっかりと届けたい場合にはアンプを必ず用意しましょう。

人通りの少ない場所で数人のお客さんに対してのみアコースティックギターで弾き語りを行う程度であれば、アンプなしでも大丈夫です。

しかし、ある程度人が行き交う場所で多くの人に聞いてもらいたい場合、アンプなしでは自分の演奏が周りの喧噪にかき消されてしまいます。

路上ライブは、自分のことを知らない偶然その場を行き交った人にも歌を聴いてもらえるのが大きな魅力ですので、アンプを使用して多くの人の耳に自分の歌を聴いてもらいたいですよね。

このため、人通りの多い場所で路上ライブを行う場合にアンプは必須と言えるでしょう。

2.路上ライブに利用できるアンプの3つの種類

次に、路上ライブに利用できるアンプの種類を以下の3つのタイプに分けて紹介します。

  1. 電池式
  2. 充電式
  3. バッテリー外付け

路上ライブは基本的に電源は確保できないことが大前提のため、コンセントなしでも利用できるアンプを選ぶ必要があります。

以下に順番にそれぞれのタイプの詳細を説明していきます。

タイプ1.電池式

路上ライブに使用できるアンプの1つ目に電池式タイプが挙げられます。

電池式のアンプであれば当然コンセントにつなぐ必要がなく、場所を選ばず利用することができます。

また、電池の場合には万一途中で電池が切れそうになってもコンビニなどですぐに買い足しすることが可能です。

ただし、電池容量が減ってくると音割れが発生する可能性があるため注意が必要です。

このように、電池式のアンプは非常に便利で路上ライブに向いていますが、電池の減りによる音質の変化に注意し、常に予備を携帯しておくことをおすすめします。

タイプ2.充電式

路上ライブに使用できるアンプの2つ目に充電式タイプが挙げられます。

充電式のアンプはあらかじめバッテリーを充電しておくことで路上ライブにも利用することが可能です。

ただし、演奏途中で充電が切れてしまうと電池式のようにすぐにリカバリーすることが困難であり、またバッテリー容量が減ってくると音質が悪くなるのは電池式と変わりません。

さらに、バッテリーは比較的重量感のあるものが多く、バッテリーを積んだ充電式アンプも重たくなる傾向にあります。

路上ライブを行うたびに重いアンプを運ぶのは大変ですね。

このように、充電式タイプのアンプも路上ライブに使用することができますが、電池式に比べて重たく、充電切れ時のリカバリーがしづらいという特徴があります。

タイプ3.バッテリー外付け

路上ライブに使用できるアンプの3つ目にバッテリーの外付けが挙げられます。

コンセントにつなげるタイプのアンプにバッテリーを外付けすることで、路上ライブでの使用を実現します。

この方法は、すでにコンセントタイプのアンプを所有している人におすすめで、わざわざ路上ライブ用にもう1つアンプを購入する必要がなく、自分の資産を有効活用することが可能です。

外付けバッテリーは、種類によって連続使用時間が大きく異なります。

路上ライブを行う際に必要な時間に余裕を持たせたバッテリーを購入しましょう。

このように、すでにコンセントタイプのアンプを所有している人は、外付けバッテリーを利用して路上ライブに活用するという手があります。

3.タイプ別おすすめアンプ・バッテリー

最後に、タイプ別のおすすめアンプ・バッテリーを以下の通り3種類紹介します。

  1. 電池式アンプ:ローランド Cube Street
  2. 充電式アンプ:AER COMPACT MOBILE2
  3. 外付けバッテリー:システムトークス スゴイバッテリー DX

順番に紹介します。

おすすめ電池式アンプ:ローランド Cube Street

ローランド Cube Streetは、野外ライブの定番中の定番で、多くのストリートミュージシャンに愛される電池式アンプです。

軽量でコンパクトな筐体で、単3電池6本のみで15時間もの連続使用にも対応しつつ、充実の音量感を実現できます。

また、ギター/インストルメント、マイク/ライン・チャンネルの2系統を装備しており、まさに路上ライブのために作られたアンプと呼べるでしょう。

さらに機能を充実させたい方は、上位機種であるローランド Cube Street EXもおすすめです。

この機種は、単3電池8本で最大50Wを出力できるほか、4系統のチャンネルを有します。

このように、ローランド Cube Streetは野外ライブのために必要な機能が詰め込まれた定番のアンプです。

おすすめ充電式アンプ:AER COMPACT MOBILE2

AER COMPACT MOBILE2は、アコースティックギターとの相性が良いことで有名な、音に定評のある充電式アンプです。

電源がある場所の場合は電源ケーブルをつなぐことで常に電気を供給でき、電源がない場所でもバッテリーを充電しておくことで2~4時間程度の演奏が可能になります。

ただし、充電式のアンプはバッテリーが重く本製品も14kgあるため、持ち運びには不便です。

音にこだわりたい方や、基本的には電源のある室内での使用が中心でたまに路上ライブに使用する方であれば、本製品も選択肢の1つに加えてみてもよいでしょう。

このように、AER COMPACT MOBILE2は音質やノイズの少なさに定評のある充電式アンプですが、路上ライブで使用するには重く持ち運びが大変なことを覚悟しておく必要があります。

おすすめ外付けバッテリー:システムトークス スゴイバッテリー DX

システムトークス スゴイバッテリー DXは、手持ちのコンセント用アンプに取り付けることのできる外付けバッテリーです。

1.9kgと比較的軽量でありながら、長時間の連続使用にも耐えうる容量の大きさが魅力です。

アンプ以外にも、携帯電話やライド・家電・カー用品など幅広く電力提供でき、1台持っておけばアウトドアや災害用など幅広く利用することができます。

他のバッテリーには、記載されたスペックよりも実際に駆動できる時間が短いと言われるものも多くありますが、本製品はスペックよりも長時間電源供給できたという口コミが多いのも特徴です。

このように、システムトークス スゴイバッテリー DXは大容量で長時間使用に耐えうる外付けバッテリーで、本製品を利用すれば電源の残量を心配せず安心して路上ライブを行うことができるでしょう。

まとめ

今回の記事では、路上ライブにおけるアンプの必要性を解説するとともに、路上ライブで使用できるアンプの種類3種と、それぞれのタイプ別おすすめ機種について紹介しました。

路上ライブで多くの人に演奏を届けるためにアンプは必ず必要となる機材ですが、快適に使用するためには路上ライブに適した機種を選定することが重要です。

この記事を読んで自分に適したアンプを見つけ、ぜひ路上ライブに使用してみてください!

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