路上ライブで警察に声をかけられる理由とは?注意を避ける4つのコツ

「路上ライブではどのようなときに警察に声をかけられるの?」
「路上ライブで警察に注意されないために何に気をつければいいの?」

路上ライブを検討している人の中には、「途中で警察に声をかけれらたらどうしよう」と不安になっている人も多いのではないでしょうか。

実は警察に声をかけれられる人の特徴には傾向があり、しっかり節度を持って路上ライブをしていれば声をかけられることはほとんどないのです!

本記事では、路上ライブで警察に声をかけられるケースや警察に注意されないための対策を紹介します。

この記事を読めば、路上ライブを穏便に実施することができますよ!

なお、路上ライブのやり方については以下の記事で紹介しているので、あわせてご覧ください。

正しい路上ライブのやり方とは?ファンを獲得するための4つのコツ!

2020.09.30

1.路上ライブで警察に声をかけられる3つの理由

路上ライブで警察に声をかけられる3つの理由

路上ライブで警察に声をかけられる理由を紹介します。

警察に目を付けられる主な理由は以下の3つです。

  1. 警察に通報が入った
  2. 警察が周辺に迷惑をかけると判断した
  3. 許可を取っていない

順に紹介するので、どのようなことをすれば警察から注意されるのか頭に入れておきましょう!

(1)警察に通報が入った

警察に通報が入った

路上ライブをしていることに迷惑と思った人が警察に通報した結果、警察から声をかけられるケースが多いです。

警察から声をかけられる理由のほとんどが通報で、通報が入った以上警察は対応しなければなりません。

場所変更や中止を促されてしまう可能性はありますが、納得できなくても素直に注意を聞き入れましょう。

長期に渡って路上ライブをするのであれば、警察とも長い付き合いになる可能性はあるので、なるべく警察とは上手く関係を築くことが重要です。

本気で路上ライブに取り組んでいれば、警察も努力を察してくれるので、良い印象で覚えてもらえれば通報されにくい穴場の場所や時間などのアドバイスしてくれるかもしれませんよ!

(2)警察が周辺に迷惑をかけると判断した

警察が周辺に迷惑をかけると判断した

通報ではなく、たまたま警察が通りかかり迷惑行為と判断したときも声をかけてきます。

実際に周囲から通報が入っていなくても、警察が迷惑行為と判断するような路上ライブをしていれば、警察から止められる可能性が高いです。

特に音量が大きく騒音になっていたり、通路に機材などを置き通行人の動きを妨げていたりすると迷惑行為と判断されます。

許可を取っていようが、周囲に迷惑をかけるような路上ライブを行っていると中止を求められるので、パフォーマンスをする前に、自分が通行人や近隣住民の立場になったときに迷惑と思うかどうか考えましょう!

(3)許可を取っていない

許可を取っていない

路上ライブの許可を取っていない場合も警察から注意されることがあります。

路上ライブを道路で行うときは、道路交通法により警察の許可を取る必要があるのです。

路上ライブをしているときは道路を占拠していることになるので、どの場所でいつ行うのか伝えて許可を取りましょう。

道路以外で路上ライブを行うときは、事前に警察や市役所などに路上ライブを実施しても問題ないか確認しておくことをおすすめします。

確認を取るときに担当者や確認の日時、指摘事項をメモしておくと、警察から声をかけられたときに落ち着いて対応することができますよ!

2.警察に声をかけられないための4つの注意点

警察に声をかけられないための4つの注意点

警察に声をかけられないための注意点を紹介します。

警察から注意されないように気をつけるべきポイントは以下の4つです。

  1. 許可を取る
  2. ゆとりのあるスペースで行う
  3. 深夜の時間帯を避ける
  4. ボリュームを落とす

順に紹介するので、路上ライブをするときに意識しましょう!

(1)許可を取る

許可を取る

事前に許可を取っていれば、通報されたり余程の迷惑行為をしない限り、警察から声をかけられないようになります。

許可を取るときは、以下の項目を伝えましょう。

許可申請項目

  • 実施する場所
  • 実行時間
  • 機材の大きさ・量
  • パフォーマンスする人数

特に道路など許可が必要な場所で行う場合は、許可を取っていなければ警察からルールを守らない人と認識される可能性があります。

通報などで警察と何度も顔を合わせる可能性があるので、警察から悪い意味で目を付けられないようにしましょう!

(2)ゆとりのあるスペースで行う

ゆとりのあるスペースで行う

路上ライブを行う場所は、通行人が余裕を持って通れるくらいのゆとりのあるスペースで行うのが無難です。

パフォーマンスをしている内に、観客が集まり通行人の妨げになる可能性が高いので、パフォーマーだけでなく観客が集まることを頭に入れて場所を考えなければなりません。

ノリのよい楽曲を披露していれば、観客も一緒に盛り上がって通行人に迷惑をかける可能性もあることを考慮した上で、場所を決めましょう!

もし、どこが路上ライブをするのに適切なのか判断がつかない場合は、警察や市役所の担当に確認しておくと、場所に関して注意されることは避けられますよ!

(3)深夜の時間帯を避ける

深夜の時間帯を避ける

場所だけでなく、路上ライブを実施する時間帯にも注意が必要で、近隣住民の就寝時間は避けることをおすすめします。

夜間でも住民が活動している時間帯であれば、歌声や楽器音が生活音にかき消されて目立たなくなりますが、就寝につく時間帯であれば、わずかな音でも響き渡り騒音問題になってしまうのです。

駅前や繁華街は遅くまでできますが、近隣に住民がいる場合は、遅くても22時ごろには止めることをおすすめします。

実施時間を決めるときは、トラブルに発展しにくい時間帯を意識しましょう!

(4)ボリュームを落とす

ボリュームを落とす

周辺に迷惑をかけないようにボリュームを落としましょう。

なるべく多くの人に聴いてもらいたかったり、通行人に注目してもらいたかったりすると、つい音量を上げてしまいがちです。

パフォーマンスをしている側は、音量の大きさに気づきにくいので、通行人から迷惑そうに見られるなど少しでも周囲の反応が悪いと感じたらボリューム調整をしましょう。

音量は騒音問題に直結するので、ボリュームは神経質に対応することをおすすめします。

まとめ

路上ライブをしていると警察から声をかけられる可能性はあります。

近隣住民や通行人からの通報されることもあれば、警察から迷惑行為と認識されて注意されることもあるでしょう。

警察から声をかけられるのを嫌うのであれば、許可を取ったり開催場所や時間に注意したりして、周囲に迷惑をかけない工夫をするのが重要です。

自分が通行人になったときに苦言を呈したくなるような路上ライブは避けましょう!

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。