カポタストの正しい使い方とは?初心者が知っておくべき3つの注意点

「カポタストってどうやって使うの?」
「カポタストを使うときはどこに気をつけたらいいの?」

ギターを始めた人の中には、カポタストの使い方が分からずに困っている人も多いのではないでしょうか。

カポタストは弦を押さえるだけのシンプルなツールですが、実はいくつかのポイントに注意しなければきれいに音を出すことができないのです!

本記事では、カポタストの種類や使い方、使用時の注意点を紹介します。

この記事を読めば、正しくカタポストを使ってきれいな音が出せるようになりますよ!

1.カポタストの3つの種類

カポタストの3つの種類

カポタストの種類を紹介します。

カポタストは主に以下の3種類です。

  1. クリップタイプ
  2. スクリュータイプ
  3. ゴムタイプ

順に紹介するので、どのようなタイプがあるのかチェックしましょう!

(1)クリップタイプ

クリップタイプ

https://kcmusic.jp/shubb/

カポタストの中で最もメジャーなタイプで、バネを使ったクリップ式になっています。

洗濯ばさみの要領で持ち手を押さえ、ギターの弦に覆いかぶせるように挟むタイプです。

押さえる強さを調節することはできませんが、片手で簡単に装着でき、ギターヘッドに取り付けて持ち運びできることから人気が高いカポタストといえます。

(2)スクリュータイプ

スクリュータイプ

https://kcmusic.jp/planetwaves/capos.html

スクリュータイプは、バーをネジで留める形式です。

弦を押さえる力を調節でき、取り外しが簡単なのがメリットといえるでしょう。

ギターヘッドに装着することはできないので、無くさないように注意してください。

(3)ゴムタイプ

ゴムタイプ

https://kcmusic.jp/syairi/2257

ゴムの収縮性を利用して弦を押さえるタイプのカポタストです。

ゴムタイプはどんなギターにも使うことができるのがメリットで、ギターの相性を考慮する必要がありません。

値段も安価で、他の種類に比べるとネックを傷つける心配がないのも魅力です。

チューニングの安定性が低いので、メインで使うよりも予備として1つ持っておくとよいでしょう。

2.カポタストの使い方

カポタストの使い方

カポタストはタイプごとに使い方が異なるため、それぞれ使い方を覚えなければなりません。

以下の3パターンに分けて紹介します。

  1. クリップタイプの使い方
  2. スクリュータイプの使い方
  3. ゴムタイプの使い方

順に紹介するので、流れに沿ってカポタストを装着してみましょう。

(1)クリップタイプの使い方

クリップタイプの使い方

https://kcmusic.jp/syairi/2263

クリップタイプの使い方を紹介します。

取り付け方は以下の通りです。

クリップタイプのカポタストの付け方

  1. 手持ち部分を握りクリップを開く
  2. 押さえたい弦の上にクリップで挟む

装着方法は一番シンプルですが、ギターネックを傷つけやすいので丁寧に装着しましょう。

(2)スクリュータイプの使い方

スクリュータイプの使い方

hosco.co.jp/accessories/sc-10f.html

スクリュータイプの使い方を紹介します。

取り付け方は以下の通りです。

スクリュータイプのカポタストの付け方

  1. ネジを回してギターネックを挟めるほどのスペースを作る
  2. 押さえたい位置にバーをセットする
  3. 位置がずれないように押さえながらネジで固定する

押さえたい位置にバーをセットした状態からネジを締めるときにずれないように注意しましょう。

(3)ゴムタイプの使い方

ゴムタイプの使い方

https://nakano-music.co.jp/products/cp98gd/

ゴムタイプのカポタストの使い方を紹介します。

取り付け方は以下の通りです。

ゴムタイプのカポタストの付け方

  1. ゴム部分を金属バーから取り外す
  2. 押さえたい弦の上に金属バーを乗せる
  3. 金属バーを手で押さえつつゴムを金属バーに付け直す

ゴムにはいくつか金属バーに取り付ける穴があるので、穴を使い分けて締め付け具合を調整しましょう。

3.カポタストを使うときの3つの注意点

カポタストを使うときの3つの注意点

カポタストを使うときの注意点を紹介します。

今回紹介する注意点は以下の3つです。

  1. カポタストを付けてからチューニングする
  2. フレットのすぐ近くに付ける
  3. 予備を用意しておく

順に紹介するので、カポタストを使うときに気をつけましょう!

(1)カポタストを付けてからチューニングする

カポタストを付けてからチューニングする

チューニングをするときはカポタストを付けた状態で行いましょう。

チューニングで音を合わせても、カポタストを装着すると若干チューニングがずれてしまいます。

チューニングが変わると演奏に悪影響を及ぼすので、カポタストを付けてチューニングを行い、音のずれが生じないようにしましょう。

(2)フレットのすぐ近くに付ける

フレットのすぐ近くに付ける

カポタストを装着するときはフレットのすぐ近くにしましょう。

フレットから離れた位置に付けると音がぶれてしまい、安定した音を出すことができません。

もしフレットの端に装着して弾きにくい場合は、斜めに装着することをおすすめします。

見た目もかっこよくなるので、ライブなどで使うときに試してみてください。

(3)予備を用意しておく

予備を用意しておく

カポタストは必ず予備を用意しておきましょう。

小まめに取り外すことが多いので、紛失することが考えられます。

特にライブ本番にカポタストを忘れたり紛失したりすることがあるため、安価なものでよいので常に予備のカポタストをギターケースに入れておきましょう。

4.おすすめのカポタスト2選

おすすめのカポタスト2選

初心者におすすめのカポタストを紹介します。

特におすすめのカポタストは以下の2つです。

  1. カポタスト タイプR(Phoenix)
  2. UltraLight(G7th)

順に紹介するので、カポタストを選ぶときの参考にしてください!

(1)カポタスト タイプR(Phoenix)

カポタスト タイプR(Phoenix)

https://www.phoenix-capotasto.biz/r

カポタスト タイプRは、Phoenixがメーカーのクリップタイプのカポタストです。

クリップタイプでしっかりホールドできるため演奏中にずれにくく、アコースティックギターやエレキギター、クラシックギターなど幅広いギターに対応しています。

シリコン製なのでギターが傷つく心配をしなくてもよいでしょう。

さまざまなギターを使う人は使ってみてください。

取り付け方法クリップタイプ
価格1,498円 (税込)
重量76g
材質スチール、シリコンラバー

(2)UltraLight(G7th)

UltraLight(G7th)

http://www.rokkomann.co.jp/g7th/g7lineup/g7lineup.html#ultralight

UltraLightは、G7thがメーカーのスクリュータイプのカタポストです。

重量が8gと世界で最も軽いカタポストで、ギターに装着しても重みを一切感じません。

カポタストを付けている感覚がほとんどないので、気持ちよくギターを弾くことができるでしょう。

カポタストを付けていてもストレスなく演奏したい人におすすめです。

取り付け方法スクリュータイプ
価格1,650円 (税込)
重量8g
材質

まとめ

カポタストには主に3つの種類があるので、使いやすいと思うタイプを選ぶことが重要です。

付け方を間違えると音がぶれたりチューニングがずれたりするので、正しい使い方を覚える必要があります。

今回紹介した3つの注意点とおすすめのカポタストを参考に、カポタストを上手く活用してギターを楽しみましょう!

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