おすすめの音楽系資格8選!自分に適した音楽資格を選ぶ2つのコツ

「音楽関連の資格って何があるの?」
「音楽系の仕事に就くためにはどんな資格を取得したらいいの?」

音楽系の仕事に就きたいと思っている人の中には、何の資格を取得すればいいのか分からなくて困っている人もいるのではないでしょうか。

実は、音楽系の資格はいくつもあり、就きたい仕事によって取得する資格を選ぶことが重要です。

本記事では、おすすめの音楽系の資格や資格を選ぶコツについて紹介します。

この記事を読めば、どの資格を取ればいいのか判断できるようになりますよ!

1.おすすめの音楽系の資格8選

おすすめの音楽系の資格8選

音楽系の資格はさまざまですが、ここではおすすめの音楽関連の資格を紹介します。

特におすすめの資格は以下の8つです。

  1. ヤマハ音楽能力検定
  2. MIDI検定
  3. 映像音響処理技術者認定試験
  4. 吹奏楽指導者認定試験
  5. サウンドレコーディング技術認定試験
  6. ピアノ調律技能士
  7. 舞台機構調整技能士
  8. 音楽療法士

順に紹介するので、どのような資格があるのかチェックしてみてください。

(1)ヤマハ音楽能力検定

ヤマハ音楽能力検定

ヤマハ音楽能力検定は、ヤマハが実施している音楽能力を測る試験で、一般的にヤマハグレードと呼ばれており、音楽に関連する技術力を証明することが可能です。

以下の6つの項目で試験が設定されており、試験内容ごとにグレード(等級)があります。

ヤマハグレードの試験項目
  • ピアノ
  • エレクトーン
  • 指導
  • 管楽器
  • クラシック・ギター
  • ドラム

たとえば、ピアノやギター、ドラムなど特定の演奏スキルを証明したい場合は、各楽器の試験を受けることになり、音楽講師を目指す人は、指導項目の試験を受けることになります。

将来的に各楽器のスペシャリストとして活動したい人や音楽スクールなどで講師をしたい人におすすめの資格です。

受験年齢の制限はなく誰でも挑戦できるので、将来の目標に応じた項目で試験に臨んでみましょう。

(2)MIDI検定

MIDI検定

MIDI検定は、MIDIを十分に理解した上で活用できる人材を育成するための認定試験です。

簡単に言うと、ミュージッククリエイターを育てるための試験で、4級から2級までの等級が設けられています。

MIDIとは電子楽器やコンピュータ等のメーカーや機種を問わずに、音楽の演奏情報を効率良く伝達するための統一規格のことです。

パソコンで楽曲制作を行う(DTM)ことが主流になっているので、MIDIの理解は必須といえます。

DTMで必要な知識を補完できる試験なので、クリエイターとして活動したい人におすすめの資格です。

(3)映像音響処理技術者認定試験

映像音響処理技術者認定試験

映像音響処理技術者認定試験は、映像・音響関連業界で知っておくべき基礎知識を身につけるための試験です。

音楽関連の仕事の内、裏方と呼ばれる仕事をしたい人におすすめします。

映像の編集やCGの制作、音声処理の作業、放送局などの規格に合わせた変換作業など幅広い仕事に役立つ知識を得ることが可能です。

映像や音響を処理する作業が好みな人は受けてみましょう!

(4)吹奏楽指導者認定試験

吹奏楽指導者認定試験

吹奏楽指導者認定試験は、中学や高校などで吹奏楽を教えるための知識やスキルを習得できる試験です。

主に学生に対して音楽を指導したい人におすすめします。

3級から1級まで等級が設けられているので、レベルの高い音楽講師になりたい人は1級を目指してみましょう!

(5)サウンドレコーディング技術認定試験

サウンドレコーディング技術認定試験

サウントレコーディング技術認定試験は、レコーディングエンジニアとしてのスキルだけではなく、音楽制作の知識を身につけられる試験です。

優秀なエンジニアを育成するために作られた試験ですが、ミュージシャンとして活躍するための知識も補完することができます。

レコーディング関係で働きたい人や楽曲制作に携わりたい人におすすめです。

(6)ピアノ調律技能士

ピアノ調律技能士

ピアノ調律技能士は、一定以上のピアノ調律の技術を保証する試験で、合格すれば国から技能を認められたことになります。

ピアニストやピアノ販売に携わるよりも、自分の手でピアノを調律したい人におすすめの試験です。

3級から1級まで等級が用意されており、1級を取得すれば調律師としての立場も優位になるでしょう。

(7)舞台機構調整技能士

舞台機構調整技能士

舞台機構調整技能士は、舞台の音響機器や設備を管理するのに必要な技能を証明するための国家資格です。

3級から1級まで用意されていますが、実務経験年数によって受験できる等級が決まっています。

舞台関連の音響の仕事をしたい人は、とりあえず3級の取得を目指しましょう!

(8)音楽療法士

音楽療法士

音楽療法士は、高齢の方や病気の方に音楽療法を施すことができる資格です。

この資格を取得するには、専門の学校に通った後に試験を受ける必要があります。

気軽に受験できる資格ではありませんが、音楽の力で高齢者を中心にさまざまな人を元気づけたい人は、音楽療法士の資格取得を目指してみましょう!

2.音楽系資格を選ぶ2つのコツ

音楽系資格を選ぶ2つのコツ

音楽系の資格を選ぶコツを紹介します。

特に意識すべきポイントは以下の2つです。

  1. どんな仕事をしたいか明確にする
  2. 興味のあるジャンルにする

順に紹介するので、資格選びの参考にしてみてください。

(1)どんな仕事をしたいか明確にする

どんな仕事をしたいか明確にする

音楽系の資格にはさまざまなジャンルがあるので、まずはどんな仕事をしたいか明確に決めましょう。

たとえば、ミュージシャンと協力して楽曲を作りたい人は、ヤマハ音楽能力検定やMIDI検定、サウンドレコーディング技術認定試験がおすすめです。

また、人のサポートに回りたい人は、ピアノ調律師や音楽療法士などが適しています。

音楽といっても仕事の内容が大きく異なるので、なりたい職業を決めた後に、その仕事に役立つ資格を取得するようにしましょう!

(2)興味のあるジャンルにする

興味のあるジャンルにする

興味のあるジャンルにするのもおすすめです。

音楽を仕事にする以上は、好きなことに携わった方がモチベーションを保ちやすくなります。

たとえば、楽器の演奏が好きであれば、音楽スキルを証明できるヤマハ音楽能力検定が最適です。

音楽の何に興味があるのか改めて考えてみましょう!

まとめ

音楽関連の資格はかなり多いので、まず何の資格を取得すべきか考えることが重要です。

同じ音楽でも資格によってジャンルが大きく異なるため、自分のやりたいことや興味のあることに合わせて試験を受験することをおすすめします。

音楽を仕事にする以上は、自身の知識やスキルを証明することが求められることも多いでしょう。

将来の自分の役に立つこともあるので、一番仕事に関連しそうな資格の取得を目指してみてください。

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