ギター初心者がしておくべき練習方法!上達が早くなる4つのコツ

「ギターって何から練習したらいいの?」
「ギターが上達するためのコツってあるの?」

ギターを始めた人の中には、どうやって練習をしたらよいのか分からずに困っている人も多いのではないでしょうか。

実は、ギターの練習をするときに押さえるべきポイントを意識するだけで、上達スピードが早くなるのです!

本記事では、初心者におすすめのギターの練習方法と早く上達するためのコツを紹介します。

この記事を読めば、効果的にギターを練習できるようになりますよ!

1.初心者におすすめのギター練習方法3選

初心者におすすめのギター練習方法3選

初心者におすすめのギター練習方法を紹介します。

今回紹介する練習は以下の3つです。

  1. スムーズに指が動くようにコード展開の練習
  2. 弦にピックが引っかからないようにピッキング練習
  3. 正確に弦を弾くためにスキッピング練習

順に紹介するので、これらの練習を試してみてください!

(1)スムーズに指が動くようにコード展開の練習

スムーズに指が動くようにコード展開の練習

ギターを弾くためには、左手で弦をしっかり押さえる必要があるので、左手の指が独立してスムーズに動くようにひたすらコードの切り替えを練習しましょう。

この練習で大事なのは、ゆっくりでいいのでしっかり指を動かすことです。

弦を押さえることも大切ですが、最初は指が思うように動かない人が多いので、とにかく指を動かすことを意識しましょう。

何度も練習をするうちに指が力感なく動くようになり、しっかり弦を押さえられるようになるので、小まめにコードを動かして指を自在に操れるようにすることが重要です。

(2)弦にピックが引っかからないようにピッキング練習

弦にピックが引っかからないようにピッキング練習

ピックで弦を弾くときに、ピックが弦に引っかからないようにピッキングの練習をすることもおすすめです。

初心者はピックが弦に引っかかりがちで、その理由はピックを強く握りしめていることが考えられます。

ピックを強く握りしめていると、弦に対して反対の力がピックに加わるため、スムーズにピックが流れないのです。

ピックを持つときは、人差し指の側面にピックを乗せて、親指を軽く添えるくらいで問題ありません。

なお、単音弾きのときはピックの先端部分を、コード弾きのときはピックのお尻部分を持つようにしましょう。

ギターの奏法によってピックの持ち方を使い分けることもポイントです。

(3)正確に弦を弾くためにスキッピング練習

正確に弦を弾くためにスキッピング練習

正確に弦を弾くためにスキッピングの練習もしておくとよいでしょう。

スキッピングとは、弦をまたいでピッキングする奏法のことで、たとえば、1弦を弾いた後に2弦を飛び越えて3弦を弾くことをいいます。

一見簡単そうに思えるかもしれませんが、スキッピングで苦戦する初心者は多いです。

弦を飛ばしたつもりでも、隣の弦を弾いてしまうことは多々あります。

弾く弦を間違えると全く異なる音になるので、ギターを上手く弾くにはスキッピングは習得しておきましょう。

2.ギターが早く上達するための4つのコツ

ギターが早く上達するための4つのコツ

ギターが早く上達するためのコツを紹介します。

今回紹介するコツは以下の4つです。

  1. 自分の好きなフレーズを反復して練習する
  2. 毎日練習する習慣を作る
  3. ギター教室に通う
  4. メトロノームでテンポを意識する

順に紹介するので、これらのポイントを意識して取り組んでみましょう!

(1)自分の好きなフレーズを反復して練習する

自分の好きなフレーズを反復して練習する

ギターの練習で大切なことはギターを楽しむことなので、自分の好きな曲のフレーズをひたすら練習しましょう。

いきなり曲から始めると、覚えるコードも多く、一つひとつのパートの練習に時間を割けないので、効率よく練習することができません。

初めから一曲をマスターしようとすると、各パートの練習が中途半端になるため、上達が遅くなり挫折する人も現れるでしょう。

好きなパートを反復して練習し、そのフレーズだけに集中することができれば、曲全体を覚えようとするよりもパートの仕上がり具合が高くなります。

その結果、パートごとに覚えていった方が早く一曲が弾けるようになるでしょう。

(2)毎日練習する習慣を作る

毎日練習する習慣を作る

ギターはとにかく練習量が大切なので、毎日練習する習慣を作るのが一番です。

一日でも練習を空けると左手の動きが鈍くなり、せっかく覚えたピッキングの感覚も薄れてしまいます。

完全にギターが演奏できるようになるまでは、練習で得た経験値をなるべく無駄にしないことが重要です。

できれば、食後の20時に練習を開始する、睡眠の1時間前から練習するといったように習慣づけると、自然と練習するルーティンになりますよ。

(3)ギター教室に通う

ギター教室に通う

全くの知識ゼロから始めるのであれば、ギター教室に通うのも有効です。

ギターの練習本やインターネットの知識で練習することも可能ですが、独学だと変な癖がつく可能性があります。

たとえば、薬指の弦の押さえ方が弱いといった、自分では気づきにくい課題についても適宜アドバイスしてくれるので、上達するスピードは早くなるでしょう。

趣味に使うお金に余裕がある人は、プロのギター講師に直接教えてもらう方法も検討してみてください。

(4)メトロノームでテンポを意識する

メトロノームでテンポを意識する

ギターはリズム感が重要なので、メトロノームでテンポを意識しましょう。

テンポがずれると、コードの展開とメロディーにずれが生じて不協和音になってしまいます。

ギタリストが上半身を前後に揺らしたり、足でステップを踏んだりしているのは、リズムに乗っているからです。

テンポを身体に覚えさせるために、メトロノームを用意してリズムよくギターを弾いてみましょう。

なお、メトロノームの無料アプリがあるため、メトロノームをわざわざ買う必要はありません。

特に「Smart Metronome & Tuner」のアプリは評価が高く人気があるので、試しに使ってみてください。

まとめ

ギターは練習方法によって上達のスピードが大きく異なるため、効率よく練習することが重要です。

特に、左指のスムーズな動きやピッキング・スキッピングの習得をすると、ギターの上達が早くなります。

今回紹介した4つのコツを参考に、ギターを楽しく弾けるようになりましょう。

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