バンド初心者ならコピー曲から!絶対弾ける10曲をボーカル男女別に紹介

「バンド初心者にも演奏できる曲はどんな曲?」
「男女ボーカル別におすすめ曲を知りたい!」

バンド初心者ならコピー曲から始めるのがおすすめですが、どのような曲を選べば良いのかと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

コピー曲を選ぶ際は演奏の難易度やステージ映え、そして自分たちの音楽の好みなどと照らし合わせて考える必要があります。

本記事では、バンド初心者にも演奏できる曲を紹介します。

ボーカル男女別に紹介しますので、自身のバンドのスタイルに合わせてぜひトライしてみてください!

1.初心者バンドのおすすめコピー曲「男性ボーカル編」

初心者バンドのおすすめコピー曲「男性ボーカル編」を紹介します。

順に解説を行ないます。

以下記事では歌唱技術の1つであるミックスボイスについて詳しく解説を行なっているのでぜひ読んでみてください。

(1)星に願いを/flumpool

「男性ボーカル編」の1曲目のおすすめ曲は、flumpoolの星に願いをです。

この曲はflumpoolがインディーズ時代に作った曲が原型になっていて、制作当時はミディアムバラードでしたがアップテンポにアレンジし直したものです。

バンドサウンドによる疾走感を前面に打ち出したアッパーチューンで、リズムやグルーヴ感を重視した曲です。

インタビューでボーカルの山村隆太が「大サビは感情のままに歌った」と語っているように、ボーカルは思い切って歌い上げ観客の魂を揺さぶってください!

中盤にはギターソロもありますがそれほど難しいものではないので、初心者にも挑戦しやすいです。

(2)ソラニン/ASIAN KUNG-FU GENERATION

「男性ボーカル編」の2曲目のおすすめ曲は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのソラニンです。

テンポが速く疾走感のある曲なので、ボーカルは歌詞をはっきりと発音することを意識しましょう。

ギター、ベースはシンプルなフレーズばかりなので、ポジションを繰り返し練習することで初心者にも習得することができます。

ドラムはシンプルなビートとフレーズですが、テンポが速いことで少し難易度が上がります。

どのパートも一定のリズムで歌える・弾けるようになったら、CDの音源に合わせて弾く練習をしましょう。

(3)曇天/DOES

「男性ボーカル編」の3曲目のおすすめ曲は、DOESの曇天です。

アニメ「銀魂」の主題歌として有名になったこの曲は、演奏技術・曲構成などが非常にシンプルで初心者に適した曲です。

ギターはコードが4つしか出てこないので、しっかりと身につけて自信を持って弾くと格好良い演奏になるでしょう。

ベースもドラムも難しい奏法はないので、テンポを意識しながらリズムに乗って演奏してください。

細かい技術よりも勢いを重視して、初心者でもしっかり熱量をもって演奏すればライブ等で大きな盛り上がりを作ることができるでしょう。

(4)天体観測/BUMP OF CHICKEN

「男性ボーカル編」の4曲目のおすすめ曲は、BUMP OF CHICKENの天体観測です。

ドラマ「天体観測」の挿入歌として起用され、2013年にはCM曲として再び起用されるなど、世代を超えて愛される普遍の名曲です。

メロディーがアップテンポなので、ボーカルは発音をシャープにして歌詞が流れてしまわないように気をつけてください。

ギターはコード弾きが多いため、難易度の割に初心者でもスムーズに演奏できるでしょう。

ベースはベースラインが動くので最初苦戦するかもしれませんが、一回パターンを掴むと弾けるようになるはずです。

一度聴いたら耳に残るキャッチーなサウンドと共感を呼ぶ歌詞で初心者におすすめの曲と言えるでしょう。

(5)ないものねだり/KANA-BOON

「男性ボーカル編」の5曲目のおすすめ曲は、KANA-BOONのないものねだりです。

踊りだしたくなるようなサウンドとボーカルの谷口のハイトーンボイスが特徴的で、聴くと元気になれる曲です。

ギターは難易度が高く、曲の中盤のソロ部分ではかなり早い単音弾きが入ってきます。

初心者の場合は簡略化するか、このパートはある程度経験がある人に頼むことも検討しましょう。

ベースはルート弾きが基本で、曲中にリズムパターンは変わりますが練習を積めば対応できるレベルです。

ドラムはビートのパターンが所々変わるので、練習の際にはその部分を重点的に練習すると良いでしょう。

疾走感がある曲なので、バンド初心者でもライブ等で盛り上がりたい時にぴったりの曲です。

2.初心者バンドのおすすめコピー曲「女性ボーカル編」

初心者バンドのおすすめコピー曲「女性ボーカル編」を紹介します。

順に解説を行ないます。

以下の記事ではバンドのライブ方法について詳しく解説を行なっているのでぜひ読んでみてください。

バンドマンのライブの方法は? 意外と重要な服装選びの3つのヒントも解説!

2020.11.30

(1)君はロックを聴かない/あいみょん

「女性ボーカル編」の1曲目のおすすめ曲は、あいみょんの君はロックを聴かないです。

耳に馴染みやすいメロディが魅力的で、特にギターのメロウな音の鳴らし方はどこか懐かしさを感じられることでしょう。

演奏はどの楽器もシンプルな繰り返しが多用されています。

単調な8ビートのリズムでスピードも早すぎないので、初心者のライブ選択曲・練習曲に向いている曲です。

この曲は歌に重きを置いていて、ボーカルの責任が大きいです。

ロックに励まされてきた“僕”の、ロックに興味がないだろう“君”への切ない思いが綴られた歌詞を、のびやかな声で歌い上げられるようにしましょう。

(2)Rolling Star/YUI

「女性ボーカル編」の2曲目のおすすめ曲は、YUIのRolling Starです。

ギターは、多弦弾きやギターソロなど多彩な演奏技術が盛り込まれています。

ベースとドラムは基礎力があれば問題なく弾けるレベルですが、スピード感がある上にリズムの変化があり、ある程度の練習が必要になるでしょう。

どの楽器においても、基礎を習得したレベルの人向きのスキル上達のための良い課題曲であると言えます。

ぜひこの曲を完璧にマスターすれば、初心者から一段階ステップアップできるでしょう。

(3)GLAMOROUS SKY/中島美嘉

「女性ボーカル編」の3曲目のおすすめ曲は、中島美嘉のGLAMOROUS SKYです。

この曲は、非常にシンプルな演奏ながらロックナンバーの王道として人気の高い曲です。

ボーカルはサビの部分の一気に音が跳ねるところで声を張り上げてしまうと体力が続きません。

一曲を歌いきるためにAメロ、Bメロは抑揚をつけるため控え目にし、サビは音域が苦しければ裏声で歌うようにしましょう。

ギターはソロもありますが、オクターブ奏法を使った簡単かつ格好良いパートのでぜひトライしてみてください。

ドラムはシンプルな8ビート、また、ベースは基本的にはルート弾きで難しいものではありません。

もし難しい箇所があればフレーズごとに重点的に練習をして完成度を高めていきましょう。

(4)secret base〜君がくれたもの〜/ZONE

「女性ボーカル編」の4曲目のおすすめ曲は、ZONEのsecret base〜君がくれたもの〜です。

ギターはコード弾きがメイン、ベースはシンプルにルート音を追っていくベースラインですが、リズムに多少変化があるので間違えないように覚えておくことが大事です。

ドラムもテンポがゆっくりで難易度は低いですが、完璧を目指して気を抜かないようにしてください。

キーボードは他の楽器の音をまとめながら安定した演奏ができるようにしっかりと練習をしておきましょう。

この曲はリズムが特有ですが、難所は少ないため初心者が挑戦しやすい曲です。

(5)風吹けば恋/チャットモンチー

「女性ボーカル編」の5曲目のおすすめ曲は、チャットモンチーの風吹けば恋です。

この曲のボーカルパートは、音域の広さは比較的狭く、音程の上下の激しさは少なく一定なので、歌唱の難易度は低いです。

ただし平均音程の高さが非常に高いので、ハイトーンボイスを得意とするボーカルに向いています。

ギターは、Aメロがクリアできるレベルであれば、サビはコード弾きなのでスムーズに演奏することができるでしょう。

ベース、ドラム、ギター、ボーカルに共通して言えることですが、リズム感を鍛えるため表拍だけでなく、裏拍を意識して練習するとクオリティを高めることができるでしょう。

可愛さと格好良さを兼ね備えた曲なので、ぜひ観客と一体となって盛り上がってください!

まとめ

この記事では、バンド初心者にも演奏できる曲を紹介しました。

コピーするバンドや曲を選ぶ際は、自身のスキルとバンドのスタイルに応じて考える必要があります。

初心者に適した曲をチョイスして、バンド活動を有意義なものにしてください!

バンドの初心者は以下記事でスタジオ練習のポイントを復習しておきましょう。

初心者のバンド活動の始め方! スタジオ練習を行うための4つの手順

2020.11.30

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