初心者でも取り組みやすい作曲の3ステップとおすすめ作曲ソフト・アプリ

「作曲にチャレンジしたいが、初心者でもできる?」
「初心者の場合、どのような手順で作曲していくのが良いのだろう?」

このように悩んでいませんか?

実は作曲ソフトやアプリの進化により初心者でも作曲しやすい環境が整っており、ステップに沿って作曲を行うことで完成度の高い楽曲を作ることが可能です!

今回は、作曲の概要、初心者でも取り組みやすい作曲の3ステップを解説するのに加えて、初心者におすすめの作曲ソフト・アプリ各1選についても紹介します。

この記事を読んでおすすめの作曲方法を理解することができれば、初心者でも理想の曲を作ることが可能になりますよ!

1.作曲とは

作曲とは、メロディー・リズム・ハーモニーを作り出す作業です。

作曲といえば、音楽の専門的な学校で技術を習得した人の中でさらに一握りの才能やセンスのある人にしかできない思われがちです。

しかし、実際にはそのようにハードルが高いものではなく、誰でも気軽に作曲を楽しむことができます。

その1つの理由は、作曲の要素の1つであるハーモニーにはパターンがあり、ハーモニーの繋がりであるコード進行にもいつくかのパターンがあるからです。

このパターンを利用することで誰でも耳なじみのよい曲が生まれやすくなります。

作曲のハードルが高くないと述べるもう1つの理由は、作曲アプリやソフトの進化により、楽器が弾けなくても簡単にさまざまな音を作り出し、楽譜に落とし込み、アレンジを加えることができるようになったからです。

このような理由から、専門的な知識が楽器経験のない初心者でも簡単に曲作りにチャレンジすることが可能になりました。

作曲に関する基本情報についてさらに詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。

作曲は誰でも楽しめる!作曲の3ステップや作曲ソフト・アプリ4選

2020.05.14

2.初心者が取り組みやすい作曲の3ステップ

作曲の手順は人それぞれですが、今回の記事では初心者が取り組みやすい作曲方法の一例を以下の3つのステップに分けて説明します。

  1. 既存曲をDAWに打ち込む
  2. ミキシングで原曲に近づける
  3. 遊び感覚で作曲をする

順番に説明します。

ステップ1.既存曲をDAWに打ち込む

初心者が取り組みやすい作曲のステップの1つ目として、既存曲をDAWに打ち込む作業をして使い方に慣れましょう。

DAWとは、パソコンで楽曲制作をするためのソフトウェアのこと。

作曲をするためにはDAWを使いこなす必要があります。

好きな曲のスコアをDAWに打ち込み、曲を再現します。

音楽初心者はリズム感やDAWスキルが伴っていないことが多いので、DAWの使い方を練習しながら音楽の基礎を身体に叩き込みましょう。

なお、以下の記事におすすめのDAWを紹介しているので、あわせてご覧ください。

初心者におすすめの楽曲制作ソフトとは?無料と有料で6つ紹介!

2020.05.14

ステップ2.ミキシングで原曲に近づける

初心者が取り組みやすい作曲のステップの2つ目として、ミキシングで原曲に近づけます。

先ほど説明したDAWの使い方に慣れてきたら、ミキシングの練習をしましょう。

ミキシングとは複数の音源を混ぜることで、1つの音源をDAWに打ち込むだけでは、原曲のようなサウンドを出すことはできません。

原曲に近づけるためには、ミキシングを行い音の重厚感を出す必要があるのです。

ミキシングに慣れておくことで、より効率的に作曲が進みます。

そのため、YouTubeなど動画を参考に習得しておきましょう。

なお、もしスキルの習得に時間がかかる場合は、ミキシングの工程を飛ばして単音で作曲に進むのも有効です。

ステップ3.遊び感覚で作曲をする

初心者が取り組みやすい作曲のステップの3つ目として、遊び感覚で作曲をすることです。

音楽の感覚やスキルが身についていない状態から、クオリティの高い曲はなかなかできません。

そのため、初心者のうちは作曲による楽しさを味わうために、まずは遊び感覚で作曲することがおすすめなのです。

曲のクオリティは低くても曲を完成させ、達成感や作曲の楽しさを経験できれば、次につながる可能性が高いでしょう。

何曲も作ることで自然とクオリティは上がってくるため、「初心者だからクオリティの低い曲ができて当たり前」と開き直って、1曲を作り上げることを目標に取り組んでみてください。

3.初心者におすすめの作曲ソフト・作曲アプリ

最後に、初心者におすすめの作曲ソフトと作曲アプリを以下の通り各1つずつ紹介します。

  1. 作曲ソフト:Cakewalk by BandLab
  2. 作曲アプリ:Music Maker JAM

このほかにも、さまざまな特徴の作曲ソフトや作曲アプリが存在しますので、自分のスキルや好みに合わせて選定しましょう。

おすすめの作曲ソフト・作曲アプリを知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

作曲アプリでどこでも楽しく作曲!おすすめ6選と選ぶ4つのポイント

2020.05.14

作曲ソフト選びは最初が肝心!おすすめソフト6選と有料・無料の違い

2020.05.14

ここからは、初心者おすすめ作曲ソフトと作曲アプリの詳細を順番に説明します。

(1)作曲ソフト:Cakewalk by BandLab

Cakewalk by BandLabは、有償版に全く引けを取らない充実した機能を有する無料作曲ソフトです。

このソフトは、過去にSONARという製品で販売されていた有償ソフトだったもので、開発終了時に誰でも無料で利用できるように公開されました。

VSTプラグインの追加ができる点や高品質なエフェクトを使用できる点など、他の無料ソフトとは別格の豊富な機能を有します。

ソフト名 Cakewalk by BandLab
料金 無料
対応OS Windows

このように、Cakewalk by BandLabは無料でありながら有償に全く引けを取らない豊富な機能を有する無料作曲ソフトです。

(2)作曲アプリ:Music Maker JAM


Music Maker JAMは、さまざまなジャンルのテンプレートが用意されておりデバイスをふるだけで直観的に自分好みの曲を作ることのできる初心者におすすめの作曲アプリです。

合成やアレンジを自由自在に実現できるほか、自分の声の録音機能も有し、スマホだけで作曲から歌のせまでカバーできます。

作曲ソフトにはめずらしく、iPhoneだけでなくAndroidにも対応している点も魅力です。

ソフト名 Music Maker JAM
料金 無料(アプリ内課金あり)
対応OS iOS9.3~ /  Androidはデバイスにより異なる

このように、Music Maker JAMは直観的な操作で簡単に曲作りができつつ、充実した機能で本格的な楽曲にもチャレンジできるおすすめの作曲アプリです。

まとめ

この記事では、作曲の概要、初心者でも取り組みやすい作曲の3ステップ、初心者にもおすすめの作曲ソフト・アプリ各1選について紹介しました。

作曲ソフトやアプリの進化により初心者でも作曲しやすい環境が整っており、ステップに沿って作曲を行うことで完成度の高い楽曲を作ることが可能です。

ぜひこの記事を読んでおすすめの作曲方法について理解し、理想の曲作りを目指してください!

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