【洋楽】歌唱力抜群!人気のアカペラグループ6選とおすすめ曲を紹介

「洋楽のアカペラグループを知りたい!」
「歌唱力が優れたアカペラグループってどんな感じ?」

日本のアカペラグループの曲は良く聴くけれど、洋楽については詳しく知らないという人も多いのではないでしょうか。

実は洋楽のアカペラグループは日本以上に歴史があり、多彩なジャンルで今なお進化を続けているのです。

今回は、実力派として知られている洋楽のアカペラグループ6つを紹介します。

洋楽のアカペラグループの魅力を知って、お気に入りのアーティストを見つけてください!

なお、以下の記事でアカペラにおける各パートの役割について紹介していますので、詳しく知りたい方は参考にしてください。

アカペラには6つの主要パートがある!各パートのハーモニーの役割を解説

2020.09.30

 1.人気のアカペラグループ6選

アカペラで曲を練習する時に、できれば実力と人気を兼ね備えたグループを参考にしたいですよね。

移り変わりの早い音楽業界では、流行りのグループもどんどん変わります。

今回は、最近どんなアカペラグループが人気なのか知らないという人のために、洋楽シーンでおすすめのグループ6選を紹介します。

  1. PENTATONIX(ペンタトニックス)
  2. HOME FREE(ホームフリー)
  3. VoicePlay(ボイスプレイ)
  4. Rajaton(ラヤトン)
  5. Kraja(クラヤ)
  6. Duwende(デュウェンデ)

「かっこいい!」と思うグループが見つかったら、ぜひ他の曲もぜひ聞いてみてください。

(1)PENTATONIX(ペンタトニックス)

PENTATONIX(ペンタトニックス)は、アメリカ合衆国出⾝の5人組アカペラグループです。

2011年、NBCのア・カペラ・オーディション番組「The Sing Off」シーズン3への出演、優勝がきっかけでデビューしました。

その後、本格的に活動するためロサンゼルスに拠点を移し、公式YouTubeにカバー楽曲を上げ始め、その耳を疑うクオリティに高さで話題となりました。

2013年末にエレクトロ・デュオの「Daft Punk」の名曲をカバーした作品は、YouTubeで3億回再生を記録しました。

日本活動も精力的に行い、音楽フェス「サマーソニック」「POPSPRING」などに出演しています。

PENTATONIXは、メンバーそれぞれの歌唱力が優れているだけでなく、唯一無二のスタイルと高い楽曲とアレンジ能力が持ち味です。

(2)HOME FREE(ホームフリー)

HOME FREE(ホームフリー)は、2000年にアメリカ・ミネソタ州で結成された男性5人組のアカペラグループです。

ア・カペラ・オーディション番組「The Sing Off」シーズン4で優勝し、2014年1月アルバム「Crazy Life」でメジャーデビューを果たしました。

カントリー風のアレンジメントを得意としており、どの曲も爽快感と軽快さが魅力です。

また、ハーモニーパートに重きを置いていて、すなわち”アカペラの王道スタイル”を追求しています。

初期の頃はカバーが多いですが、最近は曲作りやアレンジにもメンバーが関わっていて、オリジナルの楽曲も高く評価されています。

知名度が上がったHome Freeはアカペラ業界において今や絶大な人気を誇っています。

(3)VoicePlay(ボイスプレイ)

VoicePlay(ボイスプレイ)は、アメリカ合衆国出⾝のアカペラグループです。

2013年に放映された「The Sing Off」シーズン4に出演し、その後、メンバー交代を経つつ、8ヵ国でツアーを行うなど精力的に活動を続けています。

オリジナル曲はもちろんのこと、ディズニー楽曲のカバーや他のアーティストとのコラボ、パントマイム風のステージパフォーマンスなど多彩な活動をしています。

Voice Playは、ドラマ仕立てのMVも多く、彼らの表情豊かな演技も見どころです。

歌いながら演技したり、曲の歌詞でストーリーを表現したり、効果音まで全部声で表現しています。

彼らの最大の魅力である「聴いてかっこいい!見て楽しい!アカペラ」にぜひハマってください。

(4)Rajaton(ラヤトン)

Rajaton(ラヤトン)は、男性3人、女性3人で構成されたフィンランドのアカペラグループです。

1997年秋にヘルシンキで結成、グループ名の「Rajaton」とはフィンランド語で「無限の」という意味で、「垣根のない音楽世界を作っていきたい」という願いが込められています。

その名の由来の通り、フィンランドの民族音楽に始まり世界の民族音楽や宗教音楽、そしてジャズ、クラシック、ポップスや、童謡に至るまで多岐に渡るジャンルをアカペラにしているグループです。

また、オーケストラなどとの共演も行っており、ラハティ交響楽団とのコンサートで収録されたABBAのヒット曲をカバーしたアルバムをリリースし、フィンランドで発売1か月で15,000枚を売り上げる大ヒットを記録しました。

Rajatonの持ち味は力強くも温かみのある歌声であり、6声ならではの音の厚みや迫力は他のグループにはない幻想的な響きを生み出しています。

フィンランドでは2011年までに8つのゴールド・レコードを獲得しており、フィンランド史上最高のアカペラグループと称されています。

(5)Kraja(クラヤ)

Kraja(クラヤ)は、スウェーデン北部の白樺の街として知られるウメオで誕生した女性4人組のアカペラグループです。

女声四声の天使の様に美しいハーモニーは、世界中から「白夜とオーロラの森から来た天使たちのヴォイス」として紹介されています。

音楽専門の学校で出会った4人は2002年活動開始、2005年デビュー、大ヒットアルバム「ブルサンド・ハヴ Brusand Hav」を含む5枚のアルバムを発表し、世界にその名を知られるようになりました。

スウェーデンやドイツを中心にヨーロッパ各地でその美声を披露しており、 レパートリーはオリジナルのほかスウェーデン各地に残るラヴ・ソング、ララバイ(子守唄)、 リリジャス・ソング(賛美歌)など多岐に渡ります。

過去には来日公演も行い、2015年にはNHK BS 世界で一番美しい瞬間(とき) 「妖精の森が黄金に輝くとき~スウェーデン・ウメオ」で紹介され一気に日本でも人気グループとなりました。

(6)duwende(デュウェンデ)

Duwende(デュウェンデ)は、6人編成のアカペラグループです。

派手なベースとビートボックスを主軸としたファンク&ポップスタイルが特徴で、「バンドらしさ」と「アカペラらしさ」の両方を兼ね備えています。

マイケル・ジャクソンのカバーアルバムに続き、「Remember:マイケル・ジャクソンの音楽、Vol.2」をリリースして数々の賞賛を集めました。

オリジナリティ溢れるアカペラアレンジで、グローバルにファンを拡大しながら彼らの音楽は世界中のテレビ番組で紹介されています。

彼らの一番の魅力は複雑なハーモニーとジャンルの広さで、クラシカルなジャズだけでなくポップスのカバーまで幅広い音楽性を持っています。

まとめ

この記事では6つの洋楽のアカペラグループを紹介しましたが、お気に入りのアーティストは見つかりましたか?

アカペラはさまざまなジャンルの音楽の影響を受けつつ、今も進化を続けています。

この記事を読んで洋楽のアカペラグループの歌唱力の高さと魅力に気がついたなら、ぜひ今後の音楽活動に役立ててください!

以下の記事では、アカペラに向いている曲の選び方、JPOPのおすすめ曲を紹介しているので参考にしてください。

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