バンドメンバー募集の3つの方法とは?募集の際のポイントも解説

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「バンドメンバーの募集方法を知りたい!」
「最高のメンバーを集めるための募集サイトはどれがおすすめ?」

バンド活動をしたいと考えていても、メンバー集めで苦戦している人も多いのではないでしょうか。

本記事では、バンドメンバーの募集方法、最高のメンバーを集めるための募集サイト&SNSを紹介します。

バンドメンバーを探しているけれどもうまく見つからず困っているという悩みをいますぐ解決してください!

1.バンドメンバーを募集する前に考えておくべきこと

バンドメンバーを募集するとは新しくバンドを組みたい、または既存のバンドの足りないときにメンバーを募集することです。

ここでは、バンドメンバーを募集する際に、あらかじめ考えておくべき3つのポイントを紹介します。

順に説明します。

(1)どんな音楽をやりたいか

バンドメンバーを募集する際にあらかじめ考えておくべき1つ目のポイントは、どんな音楽をやりたいかということです。

一言でバンドマンと言っても、好きな音楽は人によって違います。

そして、この音楽に対する好みがメンバーとの間で一致していないと、活動を長く続けることは難しいです。

バンドを組んで活動を始めたらまずは有名なバンドの曲を演奏する場合が多く、このように曲を真似することを「コピー」、そのバンドを「コピーバンド」と言います。

メンバーを探す際に「このバンドのコピー曲をやってみたい」「こういう雰囲気が好き」と思う有名なバンドを2~3組挙げると相手に具体的なイメージを伝えることができます。

とはいえ、自身の音楽性やスタイルを知ってもらおうとするあまり、自分の世界観を押し出しすぎることは避けてください。

世界観の共有はバンド活動を続けて行く過程で擦り合わせていくものなので、初めから自分の考えを全面的にアピールしても共感されにくいでしょう。

以下の記事ではバンドの種類について詳しく解説を行っているのでぜひ読んでみてください。

ロックバンドの種類5つの特徴とは?種類別に有名バンドも紹介

2020.11.30

(2)プロを目指すか、趣味でやりたいか

バンドメンバーを募集する際にあらかじめ考えておくべき2つ目のポイントは、プロを目指すか、趣味でやりたいかということです。

バンドマンの中には最初からプロだけを目指す人と、趣味で活動したい人がいます。

バンドが解散する代表的な理由の1つに、メンバー間の温度差があります。

その理由はバンドに対する情熱や優先度が違うことで、メンバー同士がすれ違うからです。

ただし、実際にバンド活動するなかで心境は変化するもので、例えば「最初はメジャーデビューしたいと思っていたけれど、途中から趣味でも良いと思った」という人は多いです。

その一方で「バンドは趣味で良いと思っていたが、プロを目指したいと思うようになった」と思う人もいます。

最初から100%決める必要はありませんが、あなた自身は現時点ではどのように活動していきたいのかを考えておきましょう。

(3)どの楽器を演奏する人と組みたいか

バンドメンバーを募集する際にあらかじめ考えておくべき3つ目のポイントは、どの楽器を演奏する人と組みたいかということです。

一言で「バンド」と言ってもさまざまな編成のものが存在し、例えば以下のようなものがあります。

バンドの構成

  • ギターを弾きながら歌う2人組のバンド
  • ボーカル、ベース、ドラム、ギターの4人編成のバンド
  • ボーカル2人、ベース、ドラム、ギター、キーボードなど大所帯のバンド


メンバーを集めるにあたっては、自分がどの楽器や役割を担当し、どの楽器を演奏する人と組みたいかを決めておかなければなりません。

そのためには、自分が演奏する以外の楽器についてもある程度知っておく必要があります。

以下の記事で、バンドの構成について詳しく解説しているのでぜひご覧ください。

バンドにはどんな構成があるの?楽器・メンバーの役割5つを解説

2020.11.30

2.バンドメンバー募集のための3つの方法

バンドメンバーを集める方法としては、以下の3つがあります。

それぞれにメリット、デメリットがあるためそれを踏まえてメンバー探しをしましょう。

順に紹介します。

(1)バンドメンバー募集サイトやSNSを利用する

1つ目のバンドメンバー募集方法は、メンバー募集サイトやSNSを利用することです。

24時間募集が可能であること、また、自分と直接的に関わりがない関係の人からも探すことができるメリットがあります。

自分の知り合いやツテを頼って募集するとどうしても募集の範囲が狭くなってしまいますが、インターネット上の募集サイトを使えばそのような制限がなくなります。

その一方、誰でもコンタクトができることから、出会い目的や勧誘目的など音楽に関係ないトラブルに巻き込まれる可能性があります。

また、顔合わせで会う約束をしていても、当日ドタキャンや音信不通もよく聞くトラブルです。

さらに、応募してくれた人の音楽性や実力、経験が事前に把握できないため、求める人材とは異なる可能性もあります。

メンバー募集のチラシを作成する必要がなく通信費以外にコストが掛からないという大きなメリットがあるので、知り合いに音楽好きがいないときはメンバー募集サイトやSNSを有効的に活用しましょう。

(2)音楽施設に張り紙をして呼びかける

2つ目のバンドメンバー募集方法は、音楽施設に張り紙をして呼びかけることです。

自分の交友関係を超えた範囲へ募集をかけることができるほか、音楽やバンド活動への関心が強い人が連絡をくれる傾向にあります。

そのため一定のスキルや知識を持った人が集まりやすいメリットがあります。

その反面、ライブハウスやスタジオ、楽器屋のスタッフと顔馴染みでないとまずは交渉から始める必要があり、基本的には現地に行ってお願いするため手間や時間、交通費なども必要です。

また、募集の張り紙をどれくらいの人が見ているか、どれほどの反応があるのかが未知数であるため、急いでメンバーを探している時などには向いていません。

(3)友達や知り合いに紹介を依頼をする

3つ目のバンドメンバー募集方法は、友達や知り合いに紹介を依頼をすることです。

友達や知り合いであればすでに関わりがあるため、ドタキャンや音信不通のリスクが少ないのがメリットです。

また、音楽の方向性や実力、経験などもあらかじめ把握しやすいです。

友達など親密な関係であれば、コミュニケーションが円滑にすすみむためお互いの相違が少ない利点もあります。

ただし、バンド内でトラブルが起きた際に、従来の交友関係にまで影響を及ぼす恐れがあり、反対に、交友関係でトラブルが起きた際にはバンドにまで影響があり仲がこじれることもあります。

バンドのスキルや方向性が決まっていて、その条件に見合う友人や知り合いがいるのなら、まずはその人たちに声を掛けてみましょう。

バンドメンバー募集だけでなく活動を続ける上で人脈は大切であるため、普段から回りの人たちへの態度や接し方に気を配っていくことも大事です。

3.おすすめのバンドメンバー募集サイトやSNSの紹介

お互い条件がマッチしたメンバーを見つけるには、メンバー募集サイト(略称:メンボ)やSNSの利用がおすすめです。

今回はネット上でも安全で信頼性も高い、バンドメンバー募集サイトを紹介します。

身近でメンバーが見つからない場合は、以下のようなメンバー募集サイトを活用してみましょう。

順に紹介します。

(1)OURSOUNDS(アワサウンズ)

2005年よりスタートしたOURSOUNDSは、バンドメンバー募集サイトの中でも名が良く知られています。

そのため掲示板には毎日「新着バンドメンバー募集」「バンド加入希望」として、全国各地のバンドメンバーを募る呼び掛けがあります。

都道府県・募集パート・ジャンル・新着順など検索を絞って探すことができるので、募集する側にとっても応募する側にとっても使いやすいサイトです。

メッセージのやりとりを行うには会員登録が必要ですが、投稿の観覧だけなら会員でなくても可能です。

また、OURSOUNDSではユーザー同士の評価機能など、不正ユーザーの淘汰に力を入れています。

とはいえ、応募と称して音楽とは関係ないメッセージが来たり、途中で音信不通になる、個人情報を巧みな誘導で収集されてしまう事例もないとは言い切れません。

ネット上だけではなかなかお互いのことを理解しにくいため、顔わわせ前にじっくりと相手の素性を確認する必要があります。

初対面でも相手に不安を与えないように、顔合わせの場所は駅の改札前など分かりやすく、他人の目がある場所にしましょう。

(2)with9(ウィズナイン)

with9は、国内最大級の会員数を誇るバンドメンバー募集サイトです。

メンバーの募集を募る際には、日時や活動場所、練習頻度、バンドの方向性、現在のメンバー構成や求めているメンバーの条件などできる限り詳細に書きましょう。

そうしておかないと応募する側はどういうバンドがイメージできないためアクションを起こしづらいです。

with9では自分のプロフィールを設定してアピールできる仕様になっていて、その中で気の合う仲間が集うコミュニティ機能もあります。

投稿時にはYouTube動画を埋め込むことも可能で、プロフィール上で自分の活動をより分かりやすくアピールすることができます。

音楽技術は活字だけでは伝わり辛いものですが、実際に歌唱や演奏を聞くことによって求めている人材をより見つけやすくなります。

バンドメンバーの募集以外にも、バンドスタッフの募集やライブイベントの出演者募集の投稿も充実しており、バンドマンならまず登録しておきたいサイトです。

(3)バンドちゃんねる

バンドちゃんねるは、プロフィール形式のバンドメンバー募集サイトです。

都道府県別など希望や条件に合わせて検索できるため、一からメンバーを探す際には有効活用できるでしょう。

募集要項が細部まで検索できるということは、ミスマッチを防ぐことにつながります。

なお、業者や出会い目的であることが明白の場合を除いて、応募してくれた方への返信や連絡は早めに行うのがマナーです。

間違っても返信しなかったり、音信不通になることは絶対に控えてください。

断りや辞退をする場合でも、必ず連絡をするようにしないと相手は次に動くことができません。

バンドちゃんねるに限らず、インターネット上の募集サイトでは近年なりすましや乗っ取り詐欺などの被害も多くなっています。

登録する際のIDやパスワードなどログイン情報は、他人知られないよう十分に気をつけて利用してください。

(4)YouTubeやTwitterなどのSNS

視聴者数・知名度が多いYouTubeやTwitterなどのSNSも、バンドメンバー募集に活用することができます。

自身の投稿ページの説明欄に「メンバー募集中」「加入希望」と書いておけば動画を見た人から連絡がくるかもしれません。

動画を投稿する際は、特に自分の好きなジャンルの曲を投稿することをおすすめします。

そうすることで、同じ曲が好きな人の目に留まり、音楽の趣味が合う人とつながりを持つことができるでしょう。

まとめ

バンドメンバー募集にはインターネット上の募集サイト&SNS、ライブハウスなどの音楽施設でのメンバー募集、知り合いに依頼する方法がありますが、それぞれのメリット・デメリットをしっかりと認識しておきましょう。

自分にとってぴったりなバンドメンバーを見つけ出すためには、常にアンテナを張り巡らしておかないといけません。

また、バンドメンバーを集めるには、根気よく探すことが大切です。

お互いが気持ちよくメンバーを探したり、加入バンドが見つけられるように日頃からマナーに気を遣うことも忘れないようにしましょう。

以下の記事ではメジャーデビューに関する疑問を解決しているのでぜひ読んでみてください。

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2020.11.30
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