【そのPRじゃ落ちる!】合格を勝ち取るオーディションの自己PRを作る4つのコツ

「オーディションの自己PRって何を伝えたら良いの?」
「芸能オーディションで何を言って良いかわからない」

芸能事務所などのオーディションでは、必ず自己PRをする必要があります。

しかし、何を伝えれば良いか混乱している人も多いでしょう。

この記事では、オーディションでする自己PRの種類と自己PRの作り方を解説します。

最後まで読めば、オーディションで審査員に魅力的に見える自己PRを作れるでしょう!

1.オーディションまでにする自己PR2種類

芸能界に入るためのオーディションには、2つの自己PRが必要です。

  1. 履歴書に書く書類審査の自己PR
  2. オーディションで審査員の前で行う自己PR

履歴書に書く書類審査で自己PRを記載し、オーディションの場でその書類を元にして自分自身を見てもらうことになります。

オーディションで行う自己PRについて、1つずつ説明します。

(1)履歴書に書く書類審査の自己PR

芸能事務所などのオーディションに応募する際に、必ず書類審査が行われます。

事務所によりますが、書類審査の書面には自己PRを書くよう指定されることが多いです。

履歴書に書く自己PRは、以下のようなものを記載します。

履歴書に書く書類審査の自己PR
  • 自分の個性
  • 特技(歌や演技、コンクール受賞歴など)
  • 趣味
  • 性格面での強み

書類上に記載した自己PRは、面接の際に詳しく聞かれますので、必ずオーディションの自己PRとセットで考えておきましょう。

(2)オーディションで審査員の前で行う自己PR

書類審査に合格したら、次は審査員の前で自己PRを行います。

大手事務所の自己PRは、大体は短時間で30〜60秒程度で簡潔に行われることが多いです。

審査員が気になった項目があれば、後ほど時間を与えられて質問をされたり、特技を見せてと指示されます。

30〜60秒はかなり短時間なので、履歴書に書いたあなたの強みを補強する形で1分以内に収めるようにしましょう。

2.オーディションの自己PRとは

オーディションの自己PRとはそもそも何かを説明しておきます。

  1. 自分の強みや長所をアピールすること
  2. 自己PRの根拠
  3. 芸能界で活躍する素質を伝える

審査員が何を求めているか理解しなければ、オーディション合格は無理でしょう。

何を伝えるべきかはっきり理解して、自己PR作りに活かしてください。

(1)自分の強みや長所をアピールすること

オーディションの自己PRでは、自分の強みや長所をアピールしなければなりません。

審査員は芸能界で活躍できる人材の原石を探しており、最初から芸能人のようにキラキラしていなくても大丈夫。

ですが、自分の強みや長所を理解していて、人に伝える能力は問われます。

自分を分析して、あなた自身が自信を持てる長所を理解しておきましょう。

(2)自己PRの根拠

書類で記載した自己PRの根拠も、審査員に説明しなければなりません。

履歴書に書かれた自己PRが本当かどうかは、審査員には伝わらないからです。

例えばあなたが「根気強い性格が強み」と書類に書いたとしたら、その根拠が必要となります。

その場合は、あなたが根気強いと客観的に納得できるエピソードを審査員に伝えて、「この子は根気強いな」と思ってもらう必要があるのです。

オーディションの自己PRは、書類に記載したあなたの強みや長所の説明をする意味もあります。

(3)芸能界で活躍する素質を伝える

審査員は、あなたが芸能界で活躍できる見込みがあるかを見ています。

見た目だけでなく表情やオーラ、そして内面的な魅力をチェックされているのです。

実はオーディションは見た目だけでなく、その人の性格や内面を見ています。

根気強い、頑張り屋、負けず嫌いなど事務所のスタッフが応援してあげたくなるあなたの資質をアピールしましょう。

3.効果的に強みをアピールできるオーディションの自己PRの作り方

芸能界のオーディションに勝ち残るための自己PRの作り方を解説します。

  1. 結論を先に話す
  2. 長所や強みの根拠を伝える
  3. 芸能界で生き抜ける内面的な魅力を伝える
  4. 芸能事務所が求める人材とマッチしている点を伝える

オーディションの自己PR時間は短いので、なるべく短く効果的にあなたの長所を伝える必要があります。

1つずつコツを説明するので、オーディション準備の参考にしてください。

(1)結論を先に話す

オーディションの自己PRでは、結論から話し出すようにしましょう。

経緯から話す始めると、説明が長くなり、他者に内容が伝わりづらいからです。

オーディションの自己PRの組み立て例

私は根気強さが強みです。(結論)

幼稚園の頃からクラシックバレエを始め、友達と遊びたい時期もありましたが、バレエを続けてきました。(根拠)

芸能界に入る夢のために、美しい所作が大事だと思ったからです。(補足)

この根気強さで、絶対に有名な女優になるまで諦めずに努力を続けられます!(結論・事務所でどのように頑張るか)

この文章の順番が変わるだけで、グッと読みづらくなります。

オーディションの自己PRの組み立て例

幼稚園の頃からクラシックバレエを始め、友達と遊びたい時期もありましたが、バレエを続けてきました。

芸能界に入る夢のために、美しい所作が大事だと思ったのでバレエをやめませんでした。

この根気強さで、絶対に有名な女優になるまで諦めずに努力を続けられます!

最初に結論を伝えないと、「バレエをやってたことがアピールなのかな?」と誤解されてしまいます。

冒頭で結論を述べてから、次にあなたが自分の長所だと思う点の補強を付け加えるようにしましょう。

(2)長所や強みの根拠を伝える

先ほども伝えたように、ただ長所や強みを伝えるだけでは、その根拠がわかりません。

他人に自分の良さを理解してもらうには、説得する材料が必要です。

例えば「人を元気にできる性格です」と言われても、審査員にはイマイチ伝わりません。

「友達からは一緒にいて元気がもらえると言われます。昔所属していた部活で決勝戦で敗退した時に皆が泣いていました。私は打ち上げを提案して、そこで皆に感謝状を作って渡しました。皆喜んでくれて元気になり、次の大会に向けてまた再始動できました」

このように、あなたの強みを印象付けるエピソードも一緒に伝えてください。

歌などの特技をアピールする際は、実際にフレーズを歌ってみて、審査員を納得させましょう。

(3)芸能界で生き抜ける内面的な魅力を伝える

実は芸能界のオーディションでは、内面もチェックされています。

芸能界は厳しい業界なので、今後頑張って努力を続けられる人材か、性格面も重要だからです。

審査員がチェックする内面的な要素
  • 粘り強い性格
  • 負けず嫌い
  • 夢を叶える強い意志

諦めないで努力し続けられるような内面は、審査員にも好印象なので、エピソードと共に伝えると良いでしょう。

(4)芸能事務所が求める人材とマッチしている点を伝える

芸能事務所が求める人材と、あなた自身の脂質がマッチしていることも伝えましょう。

あなたをデビューさせるまでに、芸能事務所はコストをかけて育成することとなります。

最終的に事務所に利益をもたらす人物かどうかも重要な要素です。

例えばアイドルグループのオーディションなら、チームワークができる点はアピールポイントとなるでしょう。

女優オーディションなら、演技経験や映像作品をよく見て研究しているなどの経験がPRとなります。

事務所が求める人材であることを、的確にアピールしてください。

まとめ

芸能界のオーディションでは、自己PRを短くまとめて伝える必要があります。

事務所が求める人材であることはもちろん、あなたの強みや長所を裏付けるエピソードも必要です。

この記事を読んだら自分の経験を振り返って、自己PRを作成し直してみましょう。

あなたの長所を伝える自己PRが作れたら、夢の芸能界入りも遠くはありません!

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